2020年8月8日、KEMO CLUB Summer Festivalを開催しました。
Vol.1からわずか2ヶ月。3人で始まったイベントは、この日DJが5名、VJにTunaを迎えTwitchへの配信設備を整えるなど計7名体制に大きく拡大。SQN、KMC、TARO、Hibikine Kage、F Rabbeatという個性豊かなDJ陣が、20時から深夜0時まで4時間にわたってフロアを熱くしました。
この回は「新しい挑戦」の連続でした。
ワールドのパブリック化: VRChatのワールドには一度に入れる人数の上限があります。それを超える来場者を受け入れるため、ワールドをコミュニティラボへアップロードし、誰でもアクセスできるパブリックワールドとして公開しました。
低遅延の映像配信: VRChatでは複数のインスタンス(部屋)に分かれて参加することがありますが、すべてのインスタンスで同じ音楽と映像演出をリアルタイムに届けるため、自作のリレー配信システムとTopazChatを組み合わせた仕組みを構築しました。
ワールド演出の強化: VJ Tunaが制作したHDRI素材(ワールド全体の空気感を左右する環境マップ)や、momoma氏による演出ギミックにより、ビジュアルクオリティが一気に跳ね上がりました。



公式グッズ無料配布: VRChatのアバターに装着できるオリジナルバッジを制作し、来場者に無料で配布しました。

さらに、公式Twitterアカウント(@kemoclub_dj)が本格始動したのもこの回からです。 多くのスタッフやクリエイター、参加者の皆様の手によって、KEMOCLUBは次のステージへ進みました。
